ナオト・インティライミ

世界91カ国以上を旅してきた経験があり、世界の音楽と文化を体感。
自らのソロ活動の他、コーラス&ギターとして Mr.Childrenツアーサポートメンバーに抜擢され、知名度を上げていく。2010年にメジャーデビュー。

「タカラモノ ～この声がなくなるまで～」、「今のキミを忘れない」では１００万ダウンロードを超えるヒット。2012年リリースの3rdアルバム「風歌キャラバン」は自身初となるオリコン・ウィークリーチャート1位を獲得。同年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。
2015年6月には初のベストアルバム「THE BEST!」が発売。年末には自身初となる大阪、京セラドームでのLIVEも大成功のうちに収める。

2016年18thシングル「Overflows〜言葉にできなくて〜」はフジテレビ系「痛快TV スカッとジャパン 胸キュンスカッと」テーマソングとしても起用され、配信開始と共に主要配信9サイト･18部門で1位を獲得｡

2017年もう一度自分の原点に戻るため、世界19ヵ国の旅へ。7月10日「ナオトの日」LIVEにて完全復活。俳優活動としてはTBSドラマ「コウノドリ」にも出演を果たした。

2018年3月からは自身初となる全国47都道府県弾き語りツアーを実施。
年末には約3年ぶりのドーム公演もナゴヤドームにて開催。

2019年世界三大レーベルのうちのひとつである「ユニバーサルミュージック ラテン」から「Naoto」名義で世界デビュー。

2020年には初の生配信ライブも実施し、2021年1月にはTBS「逃げるは恥だが役に立つ」新春SPにも出演。10周年記念ベストアルバムのリリース、全国ツアーも実施。
11月公開のディズニー・アニメーション最新作『ミラベルと魔法だらけの家』 では日本版エンドソングアーティストも務め、本作で声優デビューも果たした。

2022年11月8th Album「虹色∞オクターブ」をリリース。12月にはぴあアリーナMMにて6年ぶりとなるアリーナ2Days公演を開催。

2023年は立て続けに配信シングルをリリース。7月には9th Album「アドナイン」をリリースし、初の夏開催である全国ツアーを無事完走した。

2024年、10 th Album「ファンタジスタ」をリリースし、全国ツアーを完走。世界への挑戦としてマイアミと日本に拠点を置き活動し、メジャーリーグ、マイアミ・マーリンズ対ロサンゼルス・ドジャース（大谷翔平選手や山本由伸投手が所属）の試合前に、世界デビュー曲である「El Japones」と国歌の独唱を行った。

2025年はデビュー15周年を迎え、11 th Album「インターセクション」をリリース。さらに15周年を記念した全国ツアーを８月に完走した。